武島内科クリニック

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院長コラム(2020年)

 院長コラムは、多摩ニュータウンエリアの地域情報紙「週刊もしもししんぶん」に寄稿した記事をまとめたものです。過去5年分の記事を掲載しておりますが、バックナンバーに関して、内容の見直しや加筆・修正はしておりません。そのため情報が古かったり、現代の常識と異なる内容が書かれている可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

石橋を叩いて渡る日本人(2021年2月)

 2月、待ちに待った新型コロナワクチンが世に登場し日本でも順番待ちになりました。日本の人口は1億2千万人ですが、全員にワクチンを接種するのは困難です。ほぼ半数の人が免疫を持てば感染の進行を止めることができるといわれ、その手助けがワクチンになるわけです。今までのワクチンは非活性のウイルスを使った不活化または成分だけを体に入れ抗体を作らせるやり方です。今回は、ウイルスのRNAを直接人間の体内に入れて抗体を作るというもので、核酸ワクチンともいわれます。まさに人類初のワクチンです。大量生産できますが、副反応は未知です。正直、誰も打ったことがないので不安です。スペイン風邪は終息に3年間かかりました。3年間、2022年まで外出しなくても我慢できる方は様子見もありですが、糖尿病、高血圧、肥満の重症化リスクの高い方は選択の余地はあります。吉と出ることを祈りましょう。

丑年の願い事(2021年1月)

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 明けましておめでとうございます。令和の疫病、新型コロナウイルスの猛威は続いています。ワクチン接種まで自粛と外出の繰り返しが続きますが、今年は東京オリンピックも控えており良い年にし たいものです。昨年は手洗い、マスクの影響と何よりも外国人の日本への渡航が少なかったせいか、コロナ以外のウイルス感染症がほとんど見られなかったのは驚きでした。今年は吉と出ると良いですね。ワクチンも薬もそうですが、100%副作用が無いというのは考えられません。何人も接種後に亡くなったというなら問題ですが、そうでなければ、春以降日本でも開始となるはずです。日本が採用した米国のワクチンメーカーは−70℃の保存が 必要かつ常温に戻す手間と労力、数千~数万人を短期間で接種しなければならないことを考慮すると、1ヶ所に集まっての集団接種がより現実的です。

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