診療コンセプト

西洋医学

私たち開業医の役目は患者さんの早期病気診断の方向づけをしてさしあげることです。しかし大病院並みの設備もなく、技術も最先端医療ではありません。あるのは開業までに学んだ15年間の経験と勘、X線装置、超音波、心電図、そして先人たちの残した病気診断学だけ。さらに、問診、触診、聴診といった基本診断のみです。勤務医時代は、開業したらもう立派な器械はないのだと心に言いきかせてきました。この10年間で信じてきたことは診断学を征するものは内科を征するということです。故きを温ねて新しきを知る。開業は経験医学です。経験は患者さんを診察することで養われるのです。

代替医療(特に漢方、鍼治療、交流高電圧治療)

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ヘルストロン
(交流高電圧治療器)

江戸時代の儒者で『養生訓』の著者でもある貝原益軒は、その著書の中で未病予防が大切だと述べています。現代はストレス社会で、昔に比べて時間に追われることが多くなりました。本来の人間の持つ自然治癒力が徐々に失われてきているのです。代替医療の考えは自然治癒力を引き出すことです。当院では交流高電圧治療器(3万ボルト、通称ヘルストロン)を導入し、この力を引き出しております。また、西洋医学で補えないところは漢方薬、鍼治療を行っています。したがって、当院の治療は、西洋医学と代替医療を基本としています。